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【研修報告】宇都宮市にて、組織作りと不登校支援の研修を実施しました

  • 2月13日
  • 読了時間: 3分

先日、栃木県宇都宮市の企業様にて研修を実施いたしました。

ご依頼いただいた企業様は、宇都宮市と千葉県船橋市にて、放課後等デイサービスや就労支援、学習塾など、長年にわたり子どもに関わる事業を幅広く展開されています。 当日は千葉県の他企業の代表者様にもご参加いただき、程よい緊張感の中で熱気のある研修となりました。

今回の研修のきっかけは、「不登校支援を訪問看護の枠組みで行いたい」というご相談をいただいたことでした。 特に、発達障害や不登校のお子さんに対して**「医療の視点」を持つ重要性や、適切な介入によって「二次障害」を防ぐことの大切さ**について、深く共感していただくことができました。

■ 訪問看護だからこそできる支援 通所サービスとは異なり、訪問看護には以下の強みがあります。

  • 生活環境を直接見て、お子さんが安心できる環境調整を行えること

  • お子さんだけでなく、ご家族全体の支援(ファミリーサポート)ができること

■ 支援の質を高めるための「組織作り」 今回の研修では、主に経営者・運営者様向けに、以下の戦略について2日間にわたりお話しさせていただきました。

  • 支援スタッフがベストな状態で子どもたちと向き合うための体制づくり

  • 休暇や待遇による還元を重視した組織設計


■ 専門性とビジネススキルの両立 ミライこどもケアでは、専門的な支援技術だけでなく、看護師やセラピストの「ビジネススキル」も重要視しています。 医療現場では「人命優先・やりがい重視」の文化が根強い一方で、ビジネス視点が欠如することで現場が疲弊し、非効率な運営や曖昧な評価制度に繋がっている現実があります。これが離職率の高さやキャリア形成の難しさを招いています。

支援者自身が成長実感を得て、社会を知り、キャリアを築くこと。それができて初めて、子どもたちの未来を真剣に考えることができると私たちは信じています。



【ミライこどもケアのミッション】 私たちは、児童精神(発達障害・不登校支援・家族支援)に携わる医療人を増やすことを大切にしています。

近年、発達障害や不登校支援を行う訪問看護ステーションは増えていますが、現場では多くの悩みが聞かれます。

  • 具体的な支援方法が分からない

  • 医療機関の理解が得にくい

  • 運営・マネジメント、営業先での課題

私たちがお力になれることは限られているかもしれませんが、以下のサポートを通じて貢献できればと考えております。

  • 同行研修 / 座学研修・勉強会

  • 質問や悩みの壁打ち / 営業サポート

  • 組織マネジメント / 採用・育成支援

  • AIの活用支援(記録・計画書・報告書作成など)

今後も志を同じくする皆様との繋がりを大切にし、子どもたちの「ミライ」と「笑顔」を増やしてまいります。

 
 
 

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