【研修報告】他事業所さまへ、AIの実践的活用研修を実施いたしました
- 36 分前
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ミライこどもケア訪問看護ステーションです。
先日、沖縄県で小児支援に特化されている訪問看護ステーション様よりご依頼を受け、当事業所のノウハウを活かした「AI活用研修」を実施いたしました。
一般的なChatGPTの利用(検索用途)に留まらず、「訪問看護の現場業務にAIをどう実装するか」という課題をお持ちだったため、私たちの実践事例を交えながらお話しさせていただきました。
■ ミライこどもケアのICT基盤と生成AIの融合
当ステーションでは開所当初よりGoogle Workspaceを活用し、シームレスな情報連携を実現してきました。現在はここに生成AIを組み込み、以下のように業務を大幅に改革しています。
Gemini(カスタムGem)による高精度な記録作成 当ステーションは「児童精神・不登校支援」に特化しており、一般的な身体疾患とは異なる専門的な看護記録が求められます。これまで蓄積した独自の記録データをGemに学習させることで、特殊な記録作成も短時間で高精度に出力できる仕組みを構築しました。
NotebookLMを活用した支援の壁打ち・資料作成 特定の情報のみを学習させるNotebookLMを用い、個別ケースの支援内容の壁打ち、研修資料、利用者様への説明動画の作成などを高速化しています。
研修のメインとして、訪問看護業務の大きな負担である「記録」「報告書」「計画書」の作成自動化を実践しました。 参加者全員の端末環境を整え、私たちが構築したカスタムGemを共有。実際に操作していただくと、一瞬で書類業務が完了するプロセスに会場からは大きな驚きと歓声が上がりました。自ら触れることで、AI活用の実効性と「楽しさ」を肌で感じていただけた確信しております。
私たちがAIを活用して業務効率化や働き方改革を推進する最大の理由は、「子どもたちの支援に集中するため」に他なりません。今後もテクノロジーを駆使してスタッフの心身のゆとりを創出し、質の高いケアの提供と業界全体の発展に貢献してまいります。





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